2014年のモンドセレクションに「壬生饅頭」と「泡雪」を出品し、 「泡雪」が銀賞を受賞しました。

勝原白貫堂は、確かな品質のお菓子をお客様にお届けするため、モンドセレクションに 挑戦しています。 勝原白貫堂は、昔ながらの和菓子の製造・販売をしている小さなお店です。
それにもかかわらずどうして品質基準を国際的なレベルまで追求するのかと思われるかも しれませんが、大きい店でも小さい店でも、品質の追求は欠かせないことだと思っています。
商品をモンドセレクションに出品すれば、その商品の品質は客観的に評価されます。
出品することで緊張感を持って品質の維持と品質のレベルアップを図ることができるのです。
よく数年連続受賞とかいう商品を目にしますが、あれは変わらぬ品質を維持している証でもあると 思います。 このたび「泡雪」が銀賞を受賞しましたが、商品を改めて見直し出品することで 上位の賞を頂けるように頑張ります。
挑戦中
国際的な賞を受賞すれば、携わるスタッフのモチベーションが上がります。
ですが、お菓子は材料のすそ野が広く、もし地元の材料を使っていると、その生産者の方も元気になると思います。
「モンドセレクション」を受賞した地産の商品が数多く出ると、町おこしにもつながるのではと期待しているのです。
地元素材を多く使った商品の受賞は町の誇りになるでしょう。
今後は伝承菓子に磨きをかけ、モンドセレクションにも取り組むとともに、お菓子作りに必要な事業も展開していきます。
もちろん、その他にもできることがあれば何でも取り組みます。そして北広島町から最高水準の名物を再び復活させますよ。北広島町をもっと活性化させたいですからね。
受賞メダル

モンドセレクションとは

 モンドセレクションとは、ベルギーのブリュッセルに本部を置く国際的な品評機関が運営する国際的なコンクール。 審査内容はあくまでも商品の品質であり、単なる味や分析結果だけではなく安全性なども審査され、消費者にとって 不信と思われるパッケージの不備、味や香りなどは減点対象となります。賞は最高金賞、金賞、銀賞、銅賞とあり、 絶対評価で判定します。よって品質が優れている場合は何点も金賞に選ばれる仕組みになっています。審査員は著名な パティシエやスターシェフ、大学教授といった専門家で構成され、評価はそれぞれの審査員の判定した平均点になります。